MD5とは送った人のデータと送られた人とのデータが同一か確認するための32桁の英数字です。
ファイルを送付する人はローカル上のファイルのMD5値とサーバー上(UP300.net)のファイルのMD5を確認し、ファイルを送付された人はサーバー上(UP300.net)のファイルのMD5とダウンロードしたファイルのMD5値を確認し比べれば、ネットワークの途中でファイルが破損されていないか確認することができます。
UP300.netではサーバー上のファイルのMD5を表示しています。ローカル上のMD5を計算するにはHashChecker(フリーソフト win)などがあります。
ただし、MD5はコリジョンの脆弱性が報告されていますので、あくまでも目安の一つとしてください。」